11/27(金) 京都3日目

 今朝も7時には起きて,私がたてた地獄のプランをこなす。

今日のプランは東福寺→伏見稲荷→錦市場→清水寺。

今日は地下鉄で東福寺まで行く。流石に紅葉の有名な寺。混んではいたけれど,密でもなかった。きっといつもはもっとすごい人なんだろうな。もう紅葉は良いと夫と息子は言うので,拝観料も勿体ないので娘と二人で見に行った。








ちょっと終わりかけ?だったのか。すこし茶色い感じもしたけれど,紅葉の東福寺が見られて満足した。他の部分も見ようか迷ったけれど,この後も色々予定が詰まっているので伏見稲荷へ徒歩で移動。

その途中にあった光明院による。東福寺の塔頭寺院らしい。

この光明院が私の一番のお気に入り。素晴らしくきれい。枯山水の庭が好きなんだなと今回の旅で気が付いた。龍安寺よりも自然の中にある枯山水と言う感じで,この庭が一番気に入った。








             

             
  


お寺の一室にあった,囲炉裏テーブルがものすごく気に入って,買いたい熱高まる。だがきっと家で炭をおこして始末して,なんて面倒ですぐに止めるだろうなと思い直した。リタイアしたら買う。

10分ちょっとで伏見稲荷に到着。このお稲荷さんは外国人の方々にアピールする物がある様で?うちの旦那も是非行きたいと言うし,ついてみたら欧米人の観光客の人が沢山いた。なんか見た目強そうなアメリカンパパの家族が多かったから,もしかして軍関係の家族?なのかな。いきなりこの時期アメリカから観光には来ないだろうし。

確かに綺麗だけど,鳥居に一杯書いてある会社名や個人名の寄進の文字が妙に現世的で,あんまり私は神聖な気持ちになれなった。でも見た目は綺麗。

名前が千本鳥居だからと息子は律義に数えていた。確か800本ちょい。千本じゃない~と言うので,沢山あるよ,と言うのを千本と表しているだけで本当じゃないのは別におかしくないんだよ,と説いても千本ない~とずっと言っていた。      



この鳥居の終わりにトイレがあって,その近くにこんな素敵な竹林があった。嵯峨野の竹林は観光用って感じだったけれど,ここの竹林はそのまま自然!と言う感じで素敵だった。この竹林を抜けたら地元の人の畑が広がっていた。



こんな有難い松があった。すりすりして拝んできたが,さて株があがるかどうか。お願いいたします。


この後電車に乗って四条まで。今日のお昼は錦市場で買ってホテルで!と思ったのだが,あんまり買いたいものがなく,しかも疲れて座りたいとうるさい人たちがいるので,市場の中の食堂に入った。

   


         

このマグロ美味しかった!けど残念ながら量が少ない。もう少しごはん入れてくれー。夫と息子は鱧天丼だが,こちらも御飯が少なくて,お腹空いたとすぐに言っていた。

歩いてホテルへ戻り,休憩。持参の餅を食べたり,ミカンを食べて休憩の後,清水寺のライトアップを見にまた出る。疲れた~と言う声を無視して歩く。



いかにも京都に来た~と言う感じの清水寺界隈。夕日と鱗雲が美しく,しばし清水寺前の階段に座ってぼーっと空を見上げていた。


 
境内に入ると,さすが清水寺。ちょっと密だった。皆ライトアップを楽しみにスタンバイ。私も自慢の?年に数回しか使わないニコンをセットして待つ。隣の夫婦はカメラが趣味らしく,露出について話したり,何かに出すのか?うまく夜景とライトアップを捉えることが出来るか緊張する~。やっぱり何とかを何千にしておこうか?(確か。意味分からないけど)ずっと話していた。


そして17:30ライト点灯。もうみんな周りの人はドキドキワクワク!と言う感じで数十分待っていたので,30分ぴったりにはワオ!と言う瞬間が来ると信じて疑わなかった。のに…

なんかボヤボヤ~っと,ヤワヤワ~っとうっすら電気がついてきた。まわりの人達も「え?こ,これだけ?」とか隣の夫婦は「嘘でしょ?え?これがライトアップなの?」とパニックモード。一応私も写真は撮ったけれど,写真のが断然綺麗。肉眼で見たライトアップはなんだかな~って位盛り上がらない。反対の隣の主婦軍団(って感じの数人)は,「なんだかなぁ。よし写真撮ったから帰ろう」と数分で居なくなっていた。私も数枚撮ったら退散。寺に行ったのか,アトラクションに行ったのやら。なんか清水寺はムムム…だった。あの空にレーザービームとか,寺にそぐわない。パチンコ屋みたい。って見に行っといてなんですが。



ついでなので高台寺にも行ってみた。



綺麗だった。けれど,プロジェクションマッピングやってたり,入り口のチケット売り場でワーワー叫んで誘導してる感じとかがせわしなく,なんか寺だけどディズニーランドみたいで私はあんまり好きではなかった。まぁ秀吉の妻,ねねの寺だから別に崇高な感じでもないんだろうけど。


やっぱりあの禅宗の質素な感じの中にある豊かな感じとか,静謐なひと時を楽しむ感じの方が私は好きだ。

で,もうとっぷり日が暮れ。お腹空いたの合唱が始まり,娘に至ってはもう歩けないと動かないので,またおとっさんが大人サイズの娘を負んぶして,京都の繁華街を歩いた。恥ずかしいからやだと泣くが,動けないなら負んぶしかないだろう!と言い争い,もうご飯なんでも良いから食べてやすもうと,また京都らしくないリプトンティーハウスへ。



夫が食べたカレー。私は蟹ドリア,娘はシーフードドリア,息子,ハンバーグ。ファミレスみたいな感じだったリプトン。せっかくだからティーなぞ…と紅茶の値段を見たら,高いのでやめた。家に帰って美味しい紅茶を自分で飲めばいいやと。

今日で京都とはさようなら,明日は奈良へと移動。いつかまた京都に行きたい。次回はグルメ旅をしたいな~。寺はほどほどにして。

















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