息子中学入学 母のイライラ

 今月初め,桜が満開の素晴らしいお天気の日に入学式が執り行われた。新入生代表として堂々と誓いの言葉を発表し,次の日のHRでは学級委員長に立候補し順風満帆かと思いきや…。

まだ短縮で授業も無いとはいえ,家に帰ってきたらYouTubeとゲーム三昧。もうね,本当にイライラが募る。4月から頑張るとか言っていたくせに全く同じ生活態度。しかもPC欲しいとか言っていたので入学祝に夫がSteam Deckとか言うやつを買い与えた。家にあるモニターに接続して使うと普通にPCのように使えるので,もうそればっか。

何で買うかね(怒)これから3年間勉強頑張んなきゃいけない時に。それに前からスクリーンタイムを減らすようにタイマーかけてよ,とか色々言ってんのにさ,やらないし。

しかも朝,もう遅刻は許されないって状況なのにダラダラしている息子に早く!とキレたら夫に切れられ,そういう風に息子に接するからいつまでたっても自立しないとか言われた。お前が朝からくだらない事話しかけて時間を取ってるんだろうが!と大ゲンカした。それが木曜日。

今日は日曜であれ以来口きいていない。自分は正しくて人は間違ってるって態度をいつもとるって言われたけどそれをそのままお返しするよ。自分だって絶対自分は合ってるって態度。乗る時間の電車に遅れるから早くって言ったら「それに乗らなくたって大丈夫」とか正反対のメッセージを息子に言う。喧嘩売ってるとしか思えない。

私が遅刻したら内申に響くし,日本では時間の正確さは絶対大事だからあんたの感覚で物を言うな!と言ったら次の電車でも間に合う!とかかみ合わない。間に合うってギリ,もしくはちょっと遅れる(始業8時半だけど,学校からは8時20分には教室にいるって言われてるのに,次の電車では8時20分はちょっと過ぎてしまう。だからダメだって言ってるのに遅刻ではないとか言いやがる)

でももう本当に自分が嫌にもなって来て,もう一切関わらないって決めたのに何回もその禁を犯して口だしてしまう。図書館で借りた「なぜか子どもが心を閉ざす親 開く親」って本を読んだら,私は本当の所子供に興味が無いのかなとも思えてきた。結局は自分のして欲しい事をやらないからイラついてるだけで,息子の事を考えてるわけでもないのかなとか。

まぁこの本が正解って訳でもないと思うし,私は本当に息子には将来困らない様に今から生活をきちんとして欲しいと思うから言ってしまう訳で。もし日本社会で暮らしていくなら時間の正確さとか,とりあえずはちゃんと勉強して,将来困らない大学を出て欲しいと思う。勿論大学出たからって困らない保証はないけど,学歴はあって損するもんでもない。それを有効に使うかどうかは自分次第と言うのは分かるけど,後で嘆いても仕方ない。でもそれすらももうおせっかいなのかも知れないなと思い出した。あ,この本のお陰で気づいた訳でもなんでもないけど。お年寄りが書いた本だから仕方ないのかも知れないが,なんでも母親がって書いてるのに腹が立ったし,なんか偏ってる感じもしたので,そういう見方もあるよねって感じではあった。

前に読んだ橘玲の言ってはいけないとか,そこで参考文献に載っていた子育ての大誤解とかいう本に,結局は親の育て方とかじゃなくて,遺伝。そして付き合う仲間との関係性がその子の将来を決めるみたいに書いてあった。だから私がヤイヤイ言ったところでどうしょうも無いなと思ったりもして。

木曜日からもう一切何も言わない様にして,自分の生活を豊かにしようと決めた。いつも息子が寝るのを早くしろって急かしていたのもやめ,自分が好きな時間に風呂入ってベッドルームにいって本をゆっくり読んで寝る事にした。

もう今後はこの誓いを守って一切何も言わない事にする!そうしたら変わるかもね。変わんなかったらそれまでの人だったって事で,期待もしない事にした。さて,どうなる事やら。

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